京都大賞典予想


◎ 8. プラダリア
〇 11. ブローザホーン
▲ 1. サトノグランツ
△ 4. シュヴァリエローズ
× 7. ディープボンド
見解:本命はプラダリア。前大会の優勝馬。近走のG1では微妙だったが、相性抜群の京都なら前走の宝塚記念の優勝馬ブローザホーンにも勝ち負けできるはず。