新潟大賞典予想


◎ 5. ダンディズム
〇 11. リフレーミング
▲ 8. ブレイヴロッカー
△ 7. ノッキングポイント
× 16. ヤマニンサルバム
見解:ダンディズムは後方追走からの後半押し上げ+末脚のコンボというスタイルを確立しており時計が掛かっているらしい今の新潟は合うのではないでしょうか。1勝クラス時代ですが新潟実績も残していてここは8歳にして遅咲きの初重賞制覇を期待。