◎6.ロジリオン

〇14.アスコリピチェーノ

▲2.ノーブルロジャー

△5.ボンドガール

×4.イフェイオン

見解:左回り、しかも府中での実績が目立つロジリオンに注目しました。前走の様な直線で馬群に包まれ通しという事態を切り抜ければ終いは必ず33秒台の脚で伸びてくる。マイルでも連対経験が有り追走が楽になる分だけ寧ろ好機と見ます。マイル２戦２勝で出走なら人気になったであろうエコロブルームにシンザン記念で勝っているノーブルロジャーと、内枠不振の桜花賞を除けば人気しても不思議でない戦績でその桜花賞も0.7差と大負けしていないイフェイオンが今回楽しみにしている穴馬です。