天皇賞(春)予想


◎ 10. サヴォーナ
〇 12. ドゥレッツァ
▲ 5. ブローザホーン
△ 7. タスティエーラ
× 4. ワープスピード
見解:サヴォーナは戦績からすると人気にはなりようが無い立場ですが、昨夏からの各レースを見直すと道中内埒沿いを淡々と走れた時は馬券になっているんですよね。菊花賞は向こう正面から強引に押し上げ、阪神大賞典は上位全4頭が道中埒沿い追走という馬場条件で外を回る展開に泣かされたようです。この間乗り続けた池添もその個性を把握していると信じて一発狙います。淀長距離で更に前進しそうなワープスピードも面白そう。