◎11.シュバルツクーゲル

〇7.シュガークン

▲15.ショウナンラプンタ

△1.サトノシュトラーセ

×13.マーシャルポイント

見解:シュバルツクーゲルのＧII２着は他馬よりも格上と言える実績ですよね。その時と同じ府中で人気薄となれば狙わないわけにはいきません。前走は+18の馬体重が敗因でしょう。それでいて皐月賞タイム差無し２着のコスモキュランダに0.7差ならここは勝ち負け。ホープフルSで３番人気だったショウナンラプンタ、どの位置からの競馬でも結果を出しているマーシャルポイントも期待値が高そうです。