小倉記念予想


◎ 1. カレンルシェルブル
〇 4. マリアエレーナ
▲ 3. エヒト
△ 10. ククナ
× 16. スカーフェイス
見解:カレンルシェルブルが昨秋から7戦して上がり最速でなかったのはスロー上がり勝負を3角5番手以内で決着した中山金杯と不良馬場の新潟大賞典のみ。末脚は確かで後は展開次第。最内枠も穴馬にとっては開き直った手を打ち易く必ずしも悪くないと見ます。