エルムS予想


◎ 7. ロードブレス
〇 3. ペプチドナイル
▲ 1. ペイシャエス
△ 12. ルコルセール
× 10. カフジオクタゴン
見解:ロードブレス、前走が超久々だったのに加え大幅体重増では回ってきただけで御の字。不透明な状態は承知の上、格上とも言える実績からその底力に託してみます。不透明と言えばここ1年交流重賞ばかり使ってきた昨年のユニコーンS勝ち馬ペイシャエスも、レパードS勝ち馬カフジオクタゴン同様に単勝期待値が高そうな気がしています。