日本ダービー予想


◎ 18. サトノシャイニング
着外
〇 13. クロワデュノール
1着
▲ 7. ミュージアムマイル
着外
△ 6. ファンダム
着外
× 15. ファウストラーゼン
着外
見解:本命サトノシャイニング(武豊) 本馬の血統表を見ると父キズナ、父の父ディープインパクトともにダービーを制覇している。そしてこのサトノシャイニングが勝つとレース史上初の、親子三代ダービー制覇というトンデモないチャレンジをするのだ。 今日はゴーゴーと降る雨に苦しみ東京9Rは、落雷の可能性を考慮し取りやめとなるほど悪天候だった。サトノはやや重での経験はあるものの、完全な重馬場の経験はナッシングピーポーだ。 調教では素軽い動きを見せて、馬なり54.0-11.9少し遅れを取ったがいい感じに追い切られているので調子はいい感じだ。さぁあとは、豊さんがかっこよく騎乗してユタカコールを待つのみだ。頼むぞ クロワデュノールについて 放牧に出てからは、雰囲気を一変させた。筋肉を増量させてきた馬体はまさに、高級キャビアのような輝きだった。調教は前走のダメージはあまりなく、走りはいつもの王者の姿だった。ただいかんせん、1戦負けただけ。ただ重馬場の経験はない、当日の天候にもよるが、両馬場に近しいやや重で、行ってほしいと陣営は思っているだろう。前走のようにはなりたくない、同じキタサンブラック産駒の先輩、イクイノックスを超えるような走りを優駿の舞台で見せてほしい。北村友一の悲願もかかっているのだから、迫力満点の名勝負を展開してほしい。 最後に 2022年生まれの7950頭の中から選ばれた18頭、深紅の優勝レイをかけれるのは1頭。ホースマンの最大級の、喜びをかみしめることができるのは、果たしてどの馬か!?
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