報知弥生ディープ記念予想


◎ 2. ワンダイレクト
〇 4. トップナイフ
▲ 7. ゴッドファーザー
△ 8. セッション
× 10. グリューネグリーン
見解:毎年、少頭数で開催されるレースだが、本番の皐月賞と同条件なので重要なレース。 また、優勝馬には、タイトルフォルダーやアスクビクターモアなどG1で活躍する名馬も生まれているレースでもある。 今回本命にしたのは、ワンダイレクト。開幕して日が浅いので、まだまだ、内で先行が有利。しかも、ルメール騎手の騎乗なので勝ち切ってくれるはず。