目黒記念予想


◎ 7. ディアスティマ
〇 10. ヒートオンビート
▲ 14. バラジ
△ 1. ゼッフィーロ
× 13. セファーラジエル
見解:ディアスティマの天皇賞は逃げられなかったどころかただ回ってきただけのように見えてしまいます。中3週でわざわざ出てくる以上、馬体重も増え続けているし元気という事なのでしょう。ダービーより100m長いだけでやけにスタミナを要求される傾向の強い府中芝2500で後続に脚を使わせる積極果敢な逃げを期待します。