◎9.コナコースト

〇14.ペリファーニア

▲5.リバティアイランド

△6.ゴールデンハインド

×2.ライトクオンタム

見解:桜花賞の走りを見たらリバティアイランドの1強だとは思うが、仕掛けが遅くなって脚を余したりした場合に、どの馬が来るかということで予想しました。 本命はコナコースト。今、注目のキタサンブラック産駒で距離の問題はないでしょう。桜花賞の時と違って最後まで差されることなく粘り切ってくれることを期待。 レーン騎手への乗り替わりも良いはず。メンバーとしては1強以外は上位拮抗なので荒れることはないでしょう。