フェブラリーS予想


◎ 12. サンライズジパング
2着
〇 11. ペプチドナイル
着外
▲ 8. ドゥラエレーデ
着外
△ 6. メイショウハリオ
着外
× 4. ウィリアムバローズ
着外
見解:サンライズジパングはレモンポップが引退して捲りが決まり易くなったのが前走でも確認されたのは良かったと思います。フェブラリーSも(昨年は違ったようですが)ペースが中弛みする傾向が強いとの事で、長い直線もマイルで差し脚を届かせるには好条件でしょう。このレース3着の実績を持つメイショウハリオ、昨年は失速しましたが底力に自在性が加わったドゥラエレーデ、そしてマイルはお呼びでないと思われている印象のウィリアムバローズも消耗戦だったかしわ記念とは異なるマイルGIで見直してみたい1頭です。