◎13.ドルチェモア

〇6.エエヤン

▲10.オオバンブルマイ

△15.カルロヴェローチェ

×16.タマモブラックタイ

見解:本命は２歳王者ドルチェモア。 実力を出し切ることができればこの馬が一番だと思う。 前走は、休み明けでのテンションと前に出てしまった感じでレースしたのが敗因。 今回は１回たたいて、逃げ馬もいるので壁もできる。 産駒としては、馬場が悪くても対応できるはず。 前走での惨敗で人気が下がったので買い時は今だけかもしれない。 このレースで三浦騎手が念願のG1ジョッキーになってくれることを願います。